干支の引き継ぎ式と年賀状
大阪のシンボルタワーの通天閣で行われる恒例の『干支の引き継ぎ式』
コロナ禍の今年は通天閣のホームぺージ上での〝口上”だけでの引き継ぎ式になったようです。
アクテイブロクさんのご指導の下で製作した〝干支の置物・子と丑″で
その口上を拝借して『干支の引継ぎ式』を再現してみました。
アオサギの向こうに見えるのが通天閣
『干支の引き継ぎ式』は例年の〝年の瀬の名物行事”なのだが・・・
干支工作の子さんと丑さんに拝借した口上を述べてもらいました。
ちなみに干支工作は落花生やドングリなどの自然素材のものを利用しています。
年賀状
干支工作や市販のキットを利用した干支のぬいぐるみなどを利用して年賀状を作っています。
市販のキットを利用しての作った干支丑の置物
型紙と端切れを利用しての干支丑さんを2体追加
1体ずつケースに入れて、飾ってもらうように(3セットを)長崎の実家に、送りました。
4パターンの年賀状
一言メッセージを添えて・・・投函の運びとなりました。
まだ大掃除が残っています。
無理せず゛牛歩”で・・(まだ丑年ではないが?!)年越し準備です。
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