akatonboのブログ

“自然大好きシニア”の目でとらえた“自然の美しさやおもしろさ”などを
紹介していきたい。

オンブバッタの愛の争奪戦

我が家の門壁で偶然に目撃したオンブバッタの“愛の争奪戦”です。
頭の尖ったやや小さめのバッタで、飛ぶことが出来ず、跳ねまわります。
和名の名前のように大きな個体の上に、小さな個体が乗っかっている、まるでお母さんが子どもバッタをオンブしているようです。
ところが、これは親子でなく、メスを独占するためにオスがメスの背中に乗っているのです。
キク科の植物を好んで食べるとか・・そういえば鉢植えのシラタエ菊が近くにあるな~

緑色のメスの上に褐色のオスのカップル   そこへ黄緑色のオスが接近!

メスの背中の上で    黄緑色と褐色のオス同士の戦い!

黄緑色のオスに褐色のオスは追い払われる(赤丸の中)

新しいカップルの誕生!

負けた褐色のオス  
1回では引き下がらず再度戦いを挑むが、かなわず・・・頑張りました!


写りの悪い写真ですが、“虫愛ずる?おばちゃん”に免じてご勘弁のほどを!


自生のイモカタバミ(植栽されたものが篭脱けして野生化)
公園の一角を占領。夏の花なのに・・・

オギの穂     耕作放棄田にて
まるでロマンスグレーの髪の毛みたい。空が青空だったらもっと映えるのだけど・・・




公園の樹木にも実りの秋が・・

近所の公園では、植栽された樹木が“実りの秋”を迎えています。

テイカカズラ(蔓性の低木)の豆果
テイカカズラは我が町の「町の花」になっています。インゲン豆みたいな果実ですが、熟してはじけると“ケセランパサラン”ように、無数の長い毛の付いた種が飛び出します。

『参考』 テイカカズラの花      2013年5月15日に撮影
キョウチクトウ科なので花の形がキョウチクトウに似ています。

クロガネモチ 
ツリー形の木に紅い実がたわわに実っています。
「町の木」は同じ仲間でよく似ている「モチノキ」ですが、この木の方が実付がよいためか?あちこちに植えられています。

   

ザクロの実   高い梢に石榴の実が・・・(手が届きそうでも取らないけど(笑い))

熟して実が割れたザクロ   赤い種子が美味しそう。涎が出そう!

オリーブの実    熟した実はピクルスなどにして食べられる
オリーブの木は庭木などにも人気のようです。この公園にも数本植栽されています。



“秋”を味わう

先日、“きずきの森”にトンボ例会の下見に行ってきました。
下見なので、コースやお弁当場所などの確認が主な目的ですが・・・
私の興味は・・・もっぱら食べられる「木の実や野草」

フユイチゴ(冬苺) 「ふゆいちごの森」と名付けられた径で
例会本番の11月中旬にはたくさんのフユイチゴがお出迎えしてくれるでしょう。
参加者の皆さんに味わってもらうのが楽しみ!

アケビ(木通)  「開け実」→アケビの名前の由来のように熟したアケビの実が割れて
「食べてちょうだい」と言っているようです。
1個だけ頂きました!タネが多いのが難点ですが、甘くておいしかったです。

ベニバナボロギク(紅花襤褸菊)  アフリカ原産の帰化植物  
この時季には珍しい「食用になる野草」  友人に教えてもらい食べたのが病み付きになってしまって・・・早速若葉を採取して持ち帰りました。

採取した「ベニバナボロギク」


これをゆがいて、「胡麻和え」に調理。

ベニバナボロギクの「胡麻和え」
春菊の様な味わいで私の好物の一つ