akatonboのブログ

“自然大好きシニア”の目でとらえた“自然の美しさやおもしろさ”などを
紹介していきたい。

夏と秋が同時に・・・

夏の鷺草が1月以上遅れて、やっと咲き出しました。
ロクさんのアクテイブライフで(8月7日、9月11日)にも紹介されていますので、説明は省きます。ロクさんと共通の友人に球根を頂いたものですが、30本ほど芽を出したものの、虫に食われ枯れるなどして、やっと3本が花茎を伸ばし花を付けました。夏の暑さを避け日陰に移動させたのが災いしたのかも知れません。3本(6個の花)でも花を見られたので嬉しいです。

まるで白鷺が羽根を広げて飛んでいるよう

発砲ツチールの住み家ではかわいそうかも・・

実生から育てた、コムラサキモ実を付けました!

実生から育てたシロシキブ(シロミノコムラサキ)
紫や白の実を付けて“秋の到来”です!


犬槇と高野槇

久々のブログ更新です。
我が家のメインツリーの犬槇も実りの秋?を迎えました。
今日はその「犬槇」と先日の観察会で訪れた能勢の高代寺の「高野槇」の紹介です。

犬槇(草槇) マキ科  雌雄異株で我が家の木は雌株。ちょうど実を付けています。  
暖かい地域の山地に自生の木ですが、植栽されている生垣や庭木などを見ることが多いです。

 

食べ頃の実   赤紫の実(花托)はちょうど食べ頃(おやつ代わりに食べています) 
その上にのっかっている緑の実(有毒なのでご注意!) 手前の本物の緑の実を食べてさせるために、奥の美味しいそうな赤い実(花托)で鳥を誘う、イヌマキの戦略です!

高野槇(本槇)コウヤマキ科  日本に自生する1科1種 実は薔薇のような松ぽっくり
高野山に多いことからの名前。小枝を仏壇のお供えにする家もあります。
世界三大公園木の一つ(コウヤマキ、ヒマラヤスギ、ナンヨウスギ)

樹齢1,050年の高野槇   能勢の高代寺境内にて
この写真の撮影後の9月7日に訪れた時は 先日の台風でかなりの枝が折れて痛々しい姿でした。
1050年間、このように雨風雪に耐えながら年輪を刻んできた「この高野槇」に敬意を払います。


虫めづる二度童

9月の観察会下見で“能勢の高代寺”へ行って来ました。
自宅から片道2時間10分かかる遠い能勢でしたが、うれしい出会いがありました。
主な目的は“植物観察とコースの確認”なのに、スタートして間もなく、大発見?のクワガタを見つけ、それからすっかり昆虫フアンになってしまいました。

ミヤマクワガタ  黒いのはアラカシの樹液   体長約8センチほど
同行の友人の勧めもあって、持ち帰り飼育することにしました。(飼育の様子は後日に)
調べてみると、7センチ越えの大型のミヤマクワガタは数万単位の値段が付けられることもあるとか・・・ちょっと緊張しますが、大切に育てます!

オオセンチコガネ   動物の糞を食べる 
イノシシやシカが多く生息している証しです。奈良公園にも仲間の「ルリセンチコガネ」が多くいて、公園の鹿の糞を食べ“クリーンな環境”に役立っています。

トホシカメムシ   山地の広葉樹林の桜やカエデなどに寄生

アオイトトンボ?(イトトンボの仲間)
近くに池や沼があるのかな?