akatonboのブログ

“自然大好きシニア”の目でとらえた“自然の美しさやおもしろさ”などを
紹介していきたい。

お正月の奈良公園

正月三が日が過ぎました。
私の三が日は
 元旦 松尾山・松尾寺へ初詣
 二日 王寺町の明神山の山頂にある「水神社」初詣
続いての昨日の三日は、奈良公園・春日神社へ初詣予定で、いつものリュックを背負い、カメラと双眼鏡を下げての格好で出かけました。
ところが奈良公園・春日大社の参道は、外国からの観光客であふれていました。露天のお店が並び、食べながら歩く人や道脇でたべる人たちが・・・すれ違う人同志が挨拶なんて考えられません!
結局は参拝をあきらめて、公園内の梅林や飛火野で梅やタマミズキなどを観てきました。

白梅(片岡梅林ではこの木だけが数輪の花をつけていました)

白椿(興福寺五重塔近くで)

タマミズキ(1本だけ飛び火野から見える赤い実の付いたタマミズキ)

アセビの花芽(蕾)  馬酔木は鹿が食べないので奈良公園には繁茂している

春日大社の参道(見えるのは二の鳥居)

「春日大社の神様のお使いの鹿」 
鹿せんべいを与えたり記念写真を撮ったりと皆さんの“思いで作り”に貢献しているようです。


初詣

リュックを担ぎ、カメラと双眼鏡を首にぶら下げて、法隆寺裏手の松尾山・松尾寺へ初詣に行って来ました。
いつもの参拝者の“体力作りのシニア”とちがって、家族連れが目立ちました。それにすれちがい時のあいさつは、普段は「こんにちは!」ですが、今日は「おめでとうございます!」です。みなさんが笑顔・・すれちがう人がすべて“善男善女”にみえました。
初詣で神様・仏様にお参りした以上に、この“挨拶と笑顔”にご利益を頂きました!

松尾寺までの参道  14丁から1丁まで丁石が設置されている

松尾寺の三重塔     創建千三百年の古刹 右手が本堂で参拝者の長蛇の列

境内のアリドウシの実(一両)  千両、万両有り通し! 
こいつぁ~新春から縁起がいいわいな~!


素心蠟梅(ソシンロウバイ)の花

新年を待たずして、ご近所の素心蝋梅の花が咲き出しました。
蠟梅(素心蝋梅と違う点は、花の内側が暗紫色)は「唐梅」の別名でもわかるように、中国原産の花で、江戸時代に渡来したと云われています。
花弁か萼なのか区別がつきませんが、花は下向きか横向きに咲くので写真を撮るのが難しいです。顔を近づけるとても良い香りがします。
今年も“この花に出会えた!”と感激しながら、師走のあわただしさにホッコリです。
来季も元気で蝋梅に出会えますように!

咲き始めた素心蠟梅 

素心蠟梅の花
半透明の蝋のような質感の花  この上品な香りを届けられないのが残念!
名前の由来は、蝋細工の様に見える花が咲くからとの説と蝋月(旧暦の12月)に花が咲くからとの説があるようですが、私的には“蝋のような花からの説”を支持します。