akatonboのブログ

“自然大好きシニア”の目でとらえた“自然の美しさやおもしろさ”などを
紹介していきたい。

里山散策

久しぶりに法隆寺裏手の里山・棚田を歩いて来た。
加齢によるものだが、足首と膝を悪くして通院している。矯正のために装具(靴敷き)をつくったので、履き具合を見るための“歩き”でもある。
棚田では稲刈りが行われている。その側をカメラを提げたおばちゃんが1人歩いているのは絵にもならない。
今日の“収穫”の写真です。

アケビの実  “口を大きく開けた状態”のアケビの実
手の届かない頭上の木の枝に・・・美味しそう!

ノブドウ  “ブドウ”の名が付いているが食べられない
青や紫の綺麗な色はほとんどが虫こぶになっているため。

ヤブマメ    紫と白色のツートンカラーが美しいマメ科の植物

ミヤコグサ  鮮やかな黄色の花のマメ科植物
春から初夏に咲く花だが、この時季でもよく見かける。



時計草の実と狸豆



夏に紹介した時計草の実が色づきました。2~3個実を付けたのですが、途中で落下して、何とか1個だけ残りました。

時計草の果実(直径2センチほどの小さな実)
クダモノトケイソウ(パッション・フルーツ)の仲間ですが、どんな味がするやら・・
もう少し橙色に熟してから味見するつもり。

〈参考〉 遅咲きの時計草

狸豆
昨年の秋に紹介したタヌキマメのタネを蒔き、育てました。
9月の中ほどから花を次々と咲かせています。
実にも花にも長い産毛があり、花はなんとなく狸の顔に似ているような・・・
また長い毛に覆われた実(豆果)は“狸”の尻尾見たい!
こんなところから名前が付いたのかな?!

狸豆 一日花が次々と咲きます。



桜蓼(サクラタデ)

そろそろ花の時期かな?と近所の耕作放棄田の桜蓼を見に行った。今年も咲いていました!

サクラタデ(桜蓼)   淡紅色の花の色が桜に似ていることからの名前。タデの仲間は花が小さく、咲いているのか?いないのか?わからないのが多いが、この桜蓼は比較的花も大きく、花らしい感じがする。大好きな野の花の一つ。

耕作放棄田はサクラタデの花園

白花桜蓼(シロバナサクラタデ) 
田んぼの畔に咲いていたが、近寄くで撮れないので、不鮮明な写真になってしまった。
桜蓼によく似ているが、花色が白く、花も少し小さい。

数珠玉(ジュズダマ)  イネ科 (工作放棄田にて撮影)
光沢のある硬くなった実で“数珠”を作ったことからの名前。
子どもの頃、河原でこの実を採ってきて、糸を通した針でネックレスなどを作って遊んだものです。
大陸から稲作が伝わるまでは食用だったとか。硬い実をどんなふうにして割ったのかな?
よく似たハトムギ「漢方薬などに利用)は実は熟してもジュズダマの様に硬くならない。