akatonboのブログ

“自然大好きシニア”の目でとらえた“自然の美しさやおもしろさ”などを
紹介していきたい。

セイヨウタンポポ

         霜で氷ついたセイヨウタンポポの綿毛

       セイヨウタンポポ

            法隆寺裏手の棚田
お正月の運動不足を兼ねて、世界遺産の法隆寺の裏手を歩いていると、
霜で凍てついているタンポポの綿毛を見つけました。陽ざしが出て暖かく
なり氷がとけると、タネを付けた綿毛はふんわりと風に乗って運ばれていき
どこかで芽を出すのでしょう。タンポポの花も見つけました。この時期に咲く
のはセイヨウタンポポ、その証は花の外総苞片(がいそうほうへん)が外側に
反り返っています。花は咲いていますが、地面に張り付くように葉をのばしています。
風を避け、たくさんの陽ざしを浴びてこの冬の寒さを生き抜くセイヨウタンポポの
知恵です。在来種のタンポポは春の、暖かくなってからお目見えです。

蝋梅と素心蝋梅

      ロウバイ(花の中心部が暗赤色)

        ソシンロウバイ(花全体が黄色)

       未だ木に残っているロウバイの果実
ご近所を散歩していると、遊歩道の植え込みから、いい香りが漂ってきます。ロウバイの花の香りでした。毎年、花の少ないこの時季にほっこりさせてくれる花です。
良く観ると花が少し違う「2種類の蝋梅」が植栽されています。花の中心部が赤みがかっているのが「蝋梅(ロウバイ)」で、花弁も花の中心部も黄色で、花全体が黄色いのが「素心蝋梅(ソシンロウバイ)」です。
中国原産なのでか、別名を「カラウメ」とも呼ばれます。名前に“梅”が付きますが梅の仲間の「バラ科」ではなく、「ロウバイ科」の仲間です。名の由来は淡黄色の花が蝋細工の様に見えることからの説と、蝋月(旧暦の12月)に花が咲くことからの説があるようですが、私的には“蝋細工のような花”説がわかりやすいです。

初詣と初日の出

    木々の間からの「初日の出」を望む

      日本最古の厄除け霊場「松尾寺」
日本最古の厄除け霊場、奈良の「松尾寺」へ初詣に行って来ました。朝早く起きて、雑煮とお赤飯を作り、昨晩こしらえた御節のお重をテーブルに並べ、薄暗い中を出発です。登山口(参道口)まで自転車で25分ほど。初日の出に間に合うように山道(参道)を急ぎましたが間に合わず、途中の木々の間から拝むことになってしまいました。それでもありがたい、初日の出は特別!
松尾寺での参拝は、時間が早いので空いていて、ラッキーでした。お賽銭をあげて沢山の願い事をしました。“どうか今年も良い年になりますように!”