akatonboのブログ

“自然大好きシニア”の目でとらえた“自然の美しさやおもしろさ”などを
紹介していきたい。

釣舟草と黄釣舟

   花姿が花器の釣舟に似ている釣舟草(ツリフネソウ)
緑色の紡錘状の実は熟すと、ホウセンカの実の様に触るとはじけます。
白花の釣舟草もあります。








   黄釣舟(キツリフネ)
釣舟草との違いは花色だけでなく、距(花のお尻)が釣舟草ほどはクルリと
曲がっていません(写真ではわかりにくいですが)
 釣舟草の花の時期としては遅い感もしますが、植物園の様に植栽された
物でなく、自生の花を観るとうれしくて、紹介しました。




サクラタデ(桜蓼)

 タデの仲間の花は小さくて目立たないものですが、この桜蓼は、小さくて
ても、淡い桃色の五弁の花弁が“小さな桜”を思わせ、美しくキュートです。
近くの耕作放棄田は「桜蓼の花畑」になり、年々花畑は広がっています。
この時期の私の密やかな楽しみの「秘密の花園」!?

黄色と白色の彼岸花

今年も庭に黄色の彼岸花(ショウキズイセン)が咲きました。九州の生家の
まわりに生えていたものを移植して十数年、毎年秋のお彼岸に合わせたよう
に、咲き出します。今年も彼岸入りの頃、地面からニョキッと蕾が現れて、
花茎が伸び始めて1週間ほどで開花しました。咲いている期間も長く、咲い
いるそこだけが、スポットライトが当たっているようです。

近所の道端に咲いている白花の彼岸花(シロバナマンジュシャゲ)です。
「赤い彼岸花」と「黄色の彼岸花」の自然交雑種と言われていますが、赤色
と黄色が混じって“白色”とは不思議です!?良く観ると「白花」といっても
薄い桃色が残っていたり、薄い黄色が残っていたりしています。