akatonboのブログ

“自然大好きシニア”の目でとらえた“自然の美しさやおもしろさ”などを
紹介していきたい。

食事中のツチイナゴ

 “好物のクズの葉”を食べているツチイナゴです。目の下に涙を流したよう
な白い筋があるのが特徴で、成虫のままで越冬する、野原などで普通に見
られる、イナゴの仲間です。
 近頃は植物以外に昆虫にも目が向くようになりました。詳しくはないので
写真に撮り、後で図鑑などで確認しています。

ヤブツルアズキとノアズキ

 アズキ(小豆)の原種と言われているヤブツルアズキ(藪蔓小豆)の花と
豆果です。
中央の花弁(竜骨弁)がクルリとねじれている特徴のある花は、どちらもよく似ていて、観察するたびにどっちだろう?悩んでいましたが、見分けるポイントがわか
りましたので紹介します。
①一つ目は小葉の形と大きさ ②二つ目は豆果の形とつき方です。
 ヤブツルアズキの小葉は、写真ではわかりにくいですが、狭卵形~卵形で葉の先が急に細くとがっています。豆果は棒状で下向きについています。

 ノアズキ(野小豆)の花と豆果です。
小葉はヤブツルアズキより小さく、卵状菱形で、豆果は幅の広い線形(キヌサヤ様)で上向きにつきます。
 この見分け方のポイントを押さえれば、これから迷うことはありません!?


ホタルガ

里山で出会ったホタルガです。翅は黒地に一本の太い白帯、頭部の赤がアクセントカラーでよく目立ちます。林の中の薄暗い木の下に、翅を山型にたたんで止まっていました。
“初めて目にした蛾”です。調べてみて「ホタルガ」という名前に納得しました。大きな「ホタル」のイメージです。私は初めてでしたが、普通に見られる「マダラガ科」の仲間だそうです。次は飛んでいる姿も見てみたいです。