akatonboのブログ

“自然大好きシニア”の目でとらえた“自然の美しさやおもしろさ”などを
紹介していきたい。

素心蠟梅(ソシンロウバイ)の花

新年を待たずして、ご近所の素心蝋梅の花が咲き出しました。
蠟梅(素心蝋梅と違う点は、花の内側が暗紫色)は「唐梅」の別名でもわかるように、中国原産の花で、江戸時代に渡来したと云われています。
花弁か萼なのか区別がつきませんが、花は下向きか横向きに咲くので写真を撮るのが難しいです。顔を近づけるとても良い香りがします。
今年も“この花に出会えた!”と感激しながら、師走のあわただしさにホッコリです。
来季も元気で蝋梅に出会えますように!

咲き始めた素心蠟梅 

素心蠟梅の花
半透明の蝋のような質感の花  この上品な香りを届けられないのが残念!
名前の由来は、蝋細工の様に見える花が咲くからとの説と蝋月(旧暦の12月)に花が咲くからとの説があるようですが、私的には“蝋のような花からの説”を支持します。


梔子の実

古くから親しまれている植物・梔子(クチナシ)。梅雨時期に咲く花はとてもいい香りがして遠くからでも香ってきます。流行歌にもうたわれているほど・・私の好きな花の一つです。数年前に、10センチほどの枝を挿し木したものが毎年実をつけます。勿論鉢植えです。
私の育った島には野生の梔子しかありませんでした。薪取りをしていて実を見つけると、持ち帰り、食品の色付けや打ち身やねんざの手当の時に使っていた記憶があります。
調べてみると、止血や鎮静、炎症を抑えるなどの効用があり、生薬や漢方薬の原料として、あるいは食品の色づけ、染料として用いられているようです。

 クチナシの実
ご存知のように八重咲きや一重咲きなどの園芸種がありますが、一重咲きしか実が付きません。
果実が熟しても割れないことから“口無し”という名になったとか・・

乾燥させたクチナシの実
おせちの「栗きんとん」を作る時に黄色の色づけに使うつもりです。


干支“戌”の置物

お正月の縁起物の飾りの干支の置物を作りました。タイサンボクの実やドングリなどを利用して作ってきましたが、今年は材料もアイデアも思いつかず、ぬいぐるみにしました。手芸店で縫い合わせるだけの「犬のぬいぐるみのキット」を買ってきて、それを手本にしながら沢山つくってみました。毎年楽しみにしている長崎の母や妹たち家族に送る予定です。

五福の犬  ピンクは愛情運  黄色は金運  空色は仕事運  白色は勝負運
      薄緑は健康運   


仲良し子犬   

ワンちゃんの勢揃い!  プレゼントになります。喜んでくれるのが何よりも嬉しい!

干支工作   所属する2つのサークルで作りました。
どちらも「黒竹」が主な材料です。これも部品を組み立てるだけでしたが、材料の竹が自然物なので、出来上がり作品が少しずつ違っています。