極暑にもめげず・・・
一昨日の近畿地方はこの夏“1番の暑さ”で、豊中では38、5℃にもなったようです。
そんな中を万博記念公園へ出かけてきました。ある程度の暑さは想定していたので、観察会は短時間にして、午後からは冷房の効いた部屋で工作の予定でした。
と言っても観察会の主催者なので、安全を第一に“こまめの休憩や水分補給”に努め、無事に観察と工作を愉しんできました。
集合場所の万博記念公園駅 改札口 ミストシャワーがお出迎え
四季咲き朝顔のアーチをとくぐって
向日葵畑がお出迎え
いつ見ても美しい ハスの花 早朝に花を開き昼過ぎには閉じてしまう 2日目?
4日目には散ってしまう儚い花
ハスは大別すると、①塊茎(蓮根)が大きくなるように改良された「食用ハス」と花を観賞する「花ハス」に分けられます。こちらはもちろん「花ハス」
ハスの花托「蜂巣(ハチス)」 黒っぽい実(ハスの実)は、青いときは生食もできる。
甘納豆として販売もされているとか
サワギキョウ 高原の湿原を代表するキキョウ科の花
ミソハギ 湿地に生える多年草 お盆に仏前に供えるので「盆花」とも呼ばれる
ハマボウ 海浜性の落葉低木 この公園の一角に数本植栽されているお気に入りの花
フヨウと同じ仲間のアオイ科。
フヨウと同じ仲間なので“花弁は食べれる”とアクテイブロクさんは云うのだが・・・
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