akatonboのブログ

“自然大好きシニア”の目でとらえた“自然の美しさやおもしろさ”などを
紹介していきたい。

近所を歩けば

久しぶりに近所を歩いてみた。お盆なのでいつも以上の静けさで、野良仕事する人も、すれ違う人もいない。  

無花果の無人販売所    毎年この時季になると設置される。車で買いに来る人が多く、昼過ぎには売れ切れてしまう。朝採りの新鮮な無花果。

1パック 250円  市販よりかなり安い値段ですが、小銭の持ち合わせがないと買えないです。小銭が無いときは、4パックを千円で買います。
無花果は「不老長寿の果物」とも呼ばれているようで、世界最古の栽培果物とか。
女性には嬉しい、美容効果や胃腸病にも効能があるらしいので、せっせと食べます。美容効果のほどは?ですが、便秘にはよく効きます。

ゴマの畑   近年ゴマの栽培は減り、ほとんどを輸入に頼っているようです。

ゴマの花  白い花は撮るのが難しく少しピンボケ気味
葉や花の産毛が目立ちます。このゴマの種子は何色かな?
ゴマの種子の色で、種子が黒いと黒ゴマ、白色は白ゴマ、黄色は金ゴマと分けられています。エジプトあるいはインド原産と言われている。「胡麻擦り」「胡麻を擦る」の言葉さえあるくらいだから、古くから渡来し、栽培されていた作物かも?!

休耕田のケリ  3羽のフアミリー?で採餌していた
ケリッ ケリーと甲高い声で鳴くので名前が覚えやすい。田んぼでよく見かける野鳥。



盆近し

お盆を間近に控え、帰省ラッシュが始まっているようです。そんなニュースを聞くと里心がついて、無性に故郷に帰りたくなります。
今日はお盆にちなんだ“ハス”と“ミソハギ”の花の紹介です。

如来像が鎮座する蓮華台のようなハスの花

白いハスの花  “早朝に咲き昼には閉じる”を3日程繰り返して4日目からは散り始める

花の散った後は、花びらを支えていた台の花托が大きくなり“蜂の巣”様になる(ハチス)
この中にできるタネは食用(ぶつぶつと頭だけ覗かせているのが食べ頃のタネ)

桃の様な開花前のハスの花
ハスは宗教的なシンボルであったり、観賞用、食用(地下茎の蓮根)であったりと私たちの生活と密接な関係です。
気高く咲く花は、凛とした美しさと、神々しさが感じられます。

ミソハギ  別名を盆花(お盆に仏前に供えることから) 近所では庭先や畑の片隅で栽培しているのを見かけます。
名の由来は精霊棚の供物を水で濡らしたミソハギを振って、“禊(みそぎ)”をしたことから、禊をするハギがミソハギになったようです。


田んぼの雑草

8月9日の今日は故郷長崎の原爆記念日。平和祈念式典の中継を見ていました。小学6年生の合唱を聞きながら目頭が熱く、いろんな思いがこみ上げてきました。


近所の田んぼは青々と茂っています。その田んぼを覗いてみると、白い小さな花が咲いていました。この時季に見かける、外来種の田んぼの雑草です。


青々と茂った田んぼ

アメリカコナギ  北アメリカ原産の一年生の水生草本 薄紫の花色もある

ウキアゼナ  北アメリカ原産の一年生草本  葉が多肉質で浮葉性の水生雑草


可愛い花ですが、農家にとっては田んぼの雑草  外来種なので繁殖力が旺盛で、最近は在来種の、コナギやアゼナはあまり見かけません。