akatonboのブログ

“自然大好きシニア”の目でとらえた“自然の美しさやおもしろさ”などを
紹介していきたい。

観察会で出会った木の実

久しぶりのブログ更新です。
お休みの間、シニア自然大学校の同期会で天満・天神繁盛亭へ新年会で初笑いへ、
次の日は一泊で伊根へのカニツアー、帰宅して翌日はサークルの観察会と
“今日用、今日行く”の日々でした。
寒さを押して出かけた観察会でしたが、まだ実を付けている(実が残っている)植物を見つけたので紹介します。

イヌツゲ    ツゲなのかイヌツゲなのか? 葉の付き方が互生で雌雄異株なのでイヌツゲと同定。地元の人がこの山には「イヌツゲ」しか生えていないというので、確かです。イヌツゲは刈り込みに強いので、生垣や植え込みに植栽されているのでよく目につきます。こちらはモチノキ科。一方のツゲ(本ツゲ)はツゲ科です。あまり見かけません。

ツルウメモドキ   ニシキギ科  黄色く熟すと果皮が3つに割れ、中から赤い種子が顔を出す。 リースや生け花などに利用される。

フユイチゴ  木苺の仲間  口に入れると甘酸っぱくて美味しい!

ヤブコウジ(十両) 寿限無寿限無の古典落語にも登場するお馴染みの植物


“今日行く・今日用”の観察会

 出かける直前まで降っていた雨は上がったものの、風が強い中を甘南備山のタマミズキ観察会に参加してきた。登山口では地元の人に「お元気ですね!」と声をかけられた。
そう云えば5日の箕面のタマミズキ観察会も“小雨で今季一番の冷えこみ”であった。
こんな天気の悪い日には「今日行く・今日用」が無ければ決して出かけないだろう!?
“雨にも負けず風にも負けず?”リュックを背負って“出かけられる元気さ”と“一緒に出掛けてくれる仲間がいる”幸せものです!
出かければ美しいタマミズキ”やこんな時期に?と驚きの“クサカゲロウ?”や“ツチグリ(きのこ)”などといろいろな自然に出会えます。

甘南備山のタマミズキ

「今日行く・今日用」の仲間たちとタマミズキを観る

クサカゲロウ?  成虫は5月頃~9月頃に見られる昆虫

ツチグリ(きのこ)夏~秋に出るきのこ


お正月の奈良公園

正月三が日が過ぎました。
私の三が日は
 元旦 松尾山・松尾寺へ初詣
 二日 王寺町の明神山の山頂にある「水神社」初詣
続いての昨日の三日は、奈良公園・春日神社へ初詣予定で、いつものリュックを背負い、カメラと双眼鏡を下げての格好で出かけました。
ところが奈良公園・春日大社の参道は、外国からの観光客であふれていました。露天のお店が並び、食べながら歩く人や道脇でたべる人たちが・・・すれ違う人同志が挨拶なんて考えられません!
結局は参拝をあきらめて、公園内の梅林や飛火野で梅やタマミズキなどを観てきました。

白梅(片岡梅林ではこの木だけが数輪の花をつけていました)

白椿(興福寺五重塔近くで)

タマミズキ(1本だけ飛び火野から見える赤い実の付いたタマミズキ)

アセビの花芽(蕾)  馬酔木は鹿が食べないので奈良公園には繁茂している

春日大社の参道(見えるのは二の鳥居)

「春日大社の神様のお使いの鹿」 
鹿せんべいを与えたり記念写真を撮ったりと皆さんの“思いで作り”に貢献しているようです。