akatonboのブログ

“自然大好きシニア”の目でとらえた“自然の美しさやおもしろさ”などを
紹介していきたい。

野バラ(照葉野薔薇と野薔薇)

  照葉野薔薇(テルハノイバラ)   武田尾にて

  野薔薇(ノイバラ)?(托葉はテルハノイバラの様? )    武田尾にて
この時季の観察会で「野バラ」の花をよく見かける。じつは一般に“野バラ”と呼んでいるのは総称名で、「ノバラ」の名を持つものはないそうです。よく目にするのは「野薔薇」と「照葉野薔薇」です。
先日の観察会で、一見よく似ている「野薔薇(ノイバラ)」と「照葉野薔薇(テルハノイバラ)」の見分け方を教えてもらった。見分け方①「照葉野薔薇」は葉に光沢がある②葉の付け根の托葉の形が違う③「野薔薇」は枝先に多数の花をつけるが、「照葉野薔薇」は数個の花を付け、花は少し大きいようです。
後で調べてみると、“野薔薇”は欧州で改良された多くのバラの原種の一つであったり、丈夫なので、園芸品種のバラの接ぎ木の台木にもなっているようです。また“野薔薇”の完熟前の果実は、生薬「営実(えいじつ)」として下剤などに用いられています。
観察会などでよく目にしている「野薔薇(ノイバラ)」は意外にも優れものの「バラ」だったとは! ノイバラを見る目が違ってきました!

密やかな楽しみ

  居間の窓から眺める庭
フルーツ棚にキイウイー、テイカカズラ、モッコウバラやブドウの蔓が絡み
合って、西日を遮っている。季節ごとに花が楽しめ、夏は涼しい風が部屋を
吹き抜ける。わかりにくいけど風鈴も吊り下げていますよ~

  柏葉紫陽花の白い花が見ごろ
手前には萼紫陽花が蕾でスタンバイ

   ミニ湿原のサギソウの生長
白鷺が舞っているいるような白い花を咲かす鷺草を、発砲スチールの箱にミズゴケを敷いた“湿原”で育てています。一昨年、友人に頂いた球根は倍に増えました。8月の花の時期が楽しみ!

  ミニ田んぼの稲の生長
発砲スチールの箱に、腐葉土6、赤玉土3、鹿沼土1の割合で土をいれ、ミニ田んぼを作り、友人に頂いた稲の苗を植えました。初めての挑戦ですが、稲に花が咲き、稲穂が実るのが楽しみ!うまくいくかな?







猫額庭の花たち

 一鉢の中にサツキとツルバラとヒイラギを寄せ植え

  サツキ(友人に頂いた枝を挿し木して育てたもの)

  ツルバラ(近所の方に頂いた枝を挿し木して育てたもの)

 実生のヒイラギ(植木鉢に実を埋め込んでいたら忘れたころに芽が出てこれで4年目)

 白花カワラナデシコ?(旅先の信州の高原で種を採取したもの、4年間、毎年開花)

 咲き始めたアジサイにアゲハチョウが来訪(近所の方に1枝頂き、挿し木で増やす)

 クチナシ(友人に頂いた1枝から増やしたもので、甘い香りが漂っています)
今日から6月、我が家の猫額庭には実生や頂き物の挿し木で育てた花たちが見頃です。園芸店で購入したものでなく、お金をかけずに愛情と手間暇かけて?育てた自慢の花たちを紹介します。