akatonboのブログ

“自然大好きシニア”の目でとらえた“自然の美しさやおもしろさ”などを
紹介していきたい。

きのこ観察会

 ウスキキヌガサタケ
黄色の網目状のマントを羽織っているようなきのこ。早朝にマントを広げ昼
前にはマントが崩れてしまう儚い命です。食べることが出来るようですが、
希少なきのこなので・・・


  ハイイロオニタケ
ゴルフボールを乗っけているようなきのこ

キイボカサタケ

アカイボカサタケ
 ここでは観られなかったが、シロイボカサタケやソライボカサタケもあるようです

ウマノケタケ(馬の尻尾の毛のような、変わったきのこ)

採取したキノコの「同定」
    講師の先生を中心に採取した「きのこの名前」を付ける
友人の所属するサークルのきのこ観察会に参加させてもらいました。昨年に続いての2度目の「京都の龍谷の森」でのきのこ観察会です。私はきのこに興味があるだけのまったくの素人ですが、講師の先生の説明や、サークルの人たちの“熱いきのこ談義”を愉しんできました。印象的だった“きのこたち”を紹介します。

休耕田の帰化植物

         ウキアゼナ(ゴマノハグサ科)
北米原産の浮葉性の水生植物。熱帯魚用の水草として輸入したものが逸出し
て、水田や休耕田などで繁茂している。

      アメリカコナギとウキアゼナ

 

   アメリカコナギ(ミズアオイ科)
北米原産の水生植物。昭和45年ごろ岡山県の水田で帰化しているのが見つけだされ、西日本にも広がってきている。在来種の「コナギ」とよく類似しているが、コナギの花の時期は少し遅い。花は午後には凋むので、時間的に写真を撮るのに苦労です。
どちらも水田には厄介な雑草ですが、休耕田では気兼ねなく?育っています。

田んぼと耕作放棄田の自然

 青々とした田んぼにアイガモならぬカルガモフアミリーが!

 ケリッケリッーと鋭い声で鳴く足の長い「ケリ」も採餌に!

  オギの穂でギョッギョッ ゲッゲッゲと早口の大声でさえずるオオヨシキリ
ヨシ原ならぬオギ原化した耕作放棄田、毎年春から夏にかけて賑やかな鳴き声をしているが、姿は見えない。やっとのことで撮れた1枚です。

 こちらの耕作放棄田にはガマの穂が!
私の住む町はかっては稲作が盛んだったのでしょうが(平成からの住民なので)、高齢化で、田んぼ→休耕田→耕作放棄田となったり、田んぼ→休耕田→造成地となって耕作田がだんだん少なくなっています。憂いながらも・・・野鳥や草花などの自然観察をしています。