akatonboのブログ

“自然大好きシニア”の目でとらえた“自然の美しさやおもしろさ”などを
紹介していきたい。

  椿の花

   玉之浦(開花した花が無くて残念、故郷の五島の地名の自慢の椿)

 金魚葉椿(葉が金魚の尾びれの様に切れ込んだ椿)

 糊こぼし(別名:良弁椿 奈良の東大寺2月堂のお水取りゆかりの椿)

   匂吹雪(椿の花には珍しく、香りがある椿)
椿は「木へんに春」の文字通りの春の花。桜の開花便りが聞かれるようになると、さすがに影が薄くなるようです。桜同様に椿を愛する者として、「服部緑化植物園」に椿の花を観に行って来ました。この服部緑化植物園は「椿の品種が多い」ことで有名なだけあって、いろいろな種類の椿の花を見ることが出来ました。今日は印象に残った椿の花を紹介したいと思います。

 暖地桜桃とミツバチ

   ミツバチが暖地桜桃の花にやってきました

       美味しい蜜を頂きます

      花の中に頭を突っ込んで吸蜜中
 お彼岸を待っていたかのように、庭の暖地桜桃の花が咲き始めました。前日の暖かさで一気に開花が進むと、どこからともなくミツバチが寄ってきて、せわしく飛び回り蜜を集めています。花の中に頭を突っ込み吸蜜する様子が面白く、すっかり子どもの目になってミツバチの動きを観ていました。
 この暖地桜桃は、この時季によく見かける中国系の実桜で別名を「中国実桜」とか「支那実桜」と呼ばれています。さくらんぼの実がなる桜で、五月の連休頃には小ぶりのさくらんぼが熟します。さくらんぼと言えば山形県特産の「佐藤錦」が有名ですが、こちらはヨーロッパ系の西洋実桜の園芸品種で、受粉など手入れもさることながら「赤い宝石」と称されるだけのこともあってお値段も高価。私たちには暖地桜桃のさくらんぼがお似合いかも!?ミツバチさん、受粉をしっかり頼みます!

国際女性デーとミモザの花

       ミモザ(ギンヨウアカシア)の花

       高木のミモザ(まだ1分咲き)
今朝の朝日新聞に“~国際女性デーの象徴とされるミモザ~”の記事が目に留まりました。この時期に株いっぱいに鮮やかな黄色い花を咲かせるあのミモザが?ミモザで連想することと言えば「ミモザサラダ」しか頭に浮かばない私にとって、初耳学です!
 今日、3月8日は国際女性デー、「国際女性デー」とは「~多くの苦難を乗り越え権利を勝ち取ってきた女性たちをたたえる日~(朝日新聞より抜粋)」だそうです。イタリアでは「ミモザの日」と呼ばれ、日頃の感謝をこめて男性が女性へ“ミモザの花”を贈る習慣があるそうです。
 さっそくミモザの花の写真を求めてご近所へ出かけました。許可を得て庭のミモザ(ギンヨウアカシア)の花を撮らせていただきました。ミモザとはマメ科アカシア属の常緑高木でフサアカシアやギンヨウアカシアを「ミモザ」と呼んでいます。まだ花は咲き始めの1分咲き程でした。満開になるとライトアップされたようにみごとな黄金色になることでしょう!
 日本の“ジェンダー平等”も早く満開を迎えてほしいものです!