akatonboのブログ

“自然大好きシニア”の目でとらえた“自然の美しさやおもしろさ”などを
紹介していきたい。

黄梅(迎春花)

       雪の中の黄梅の花

 

       花が咲き始めた、枝がツル状になった黄梅
珍しく雪が積もりました。庭に出てみると、待ちに待った黄梅が咲いてます!
中国では旧正月(今年は1月28日)頃に咲き出すので、「迎春花」と呼ばれているそうです。いつもはもっと早い時期に咲き始めるのですが、今年は遅い開花です。
降り積もる雪にも負けずに凛として咲いています。寒さで震えている私は恥ずかしい・・
黄色い花が梅に似ていることと、咲く時期が梅と同じなので、「黄梅」の名前になったようですが、梅とは関係がない、「ジャスミン」のなかまです。(ジャスミンの様な香りはないです)これでも「落葉性半つる性低木」です。
 

ハシビロガモ

    池の半分が凍結のため休憩中?のハシビロの群れ

      氷が解けて活動開始のハシビロガモ♂

         活動開始のハシビロガモの♀

    円を描くように泳ぎ、採餌するハシビロガモ
大寒から節分までの期間を「寒の内」といいますが、1月20日の大寒からの寒さはまさに“寒の内の寒さ”です。そんな寒い日に、法隆寺裏手の池に水鳥観察に行ったところ、な、なんと!セキレイが池の水面を歩いているではありませんか!?驚きながら良く観ると、池の水面が凍っていて、その上を歩いていたのです。
 お目当てのハシビロガモは?池の端っこで氷の解けるのを待つかのように休憩中でした。このハシビロガモは、円を描くように泳ぎながら、幅の広い嘴で水面のプランクトンを掬い取るようにして採餌します。グルグルまわりながら採餌する様は、とても面白く観ていて飽きないぐらいです。
 近くの池には採餌のためによく潜水する、カイツブリやカワウもいて、それぞれの特徴を覚えると水鳥観察も楽しいものです。
 

イカル

          梢に止まっているイカルの群れ

            斑鳩町の観光案内パンフレット
一昨日のサークル例会で、梢に止まっている“イカルの群れ”を仲間に教えてもらい、写真に撮りましたが、もっと近くでイカルを観たいと思い、法隆寺の裏山へ出かけました。野鳥はまったくの初心者の私は、残念ながら観ることはできませんでした。
法隆寺のある斑鳩の里は昔イカルが沢山いたようで、法隆寺を別名「斑鳩寺」と呼んだり、里の名前を「斑鳩」と名づけたそうですが、当時の“イカル”がこの鳥かどうかはわかっていません。斑鳩町では「イカル」を町の名の由来として紹介しています。